ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 中国 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
QRコード
QRCODE
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
オーナーへメッセージ

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2018年02月02日

フィッシングのお供用にコンパクトデジカメ??

 先日、仕事や遊びに使っていたコンパクトデジが十寸年の活躍後、とうとうウントもスンとも言わなくなった。
一眼カメラは今7台ほど持っているが、やはりチョイ撮りにはコンパクトが良いと言う事で、昨日、急遽買いに・・・。

長年お世話に成ったコンパクトデジカメ



フィッシングを再開と言う事も有り、このクラスのズーム費、撮像素子としては一寸高め(5万円弱)だったが、何より防水、水深15m迄、防塵、耐衝撃性に加え、ほかのいろんな機能や撮影モードが楽しめそうだ。
勿論この身体で潜る事等は出来ないが、フィッシングの時のお伴にはしたい・・・。


  


Posted by mobacha at 19:21Comments(0)

2018年01月28日

雪降る中でヘラブナ釣り人、服部大池

 車の燃料が少なく成っていたので服部大池を回ってGSへ・・・粉雪降る中、今日は人はいないだろうと思いきや、ヘラブナ釣り人が・・・好きだねぇ。と言って、自分自身もそんな中でカメラを構えている。

雪の中、ヘラブナ釣り人
雪の中、ヘラブナ釣り人

ジョビ男君も丸く成って・・・
ジョウビタキ♂

ヌートリア、寒くないのかねぇ
ヌートリア
  


Posted by mobacha at 11:16Comments(0)

2018年01月10日

服部大池・・・

 我が家から500m程行ったところに服部大池と言う溜池が有る。バスファンは良くここでフィッシングをしているのだが・・・私はそのバスには興味ないので竿を出す事は無い。
代わりにカメラを持って出掛ける・・・。

 冬にはたくさんの鴨たちが・・・


 その水鳥を狙って、時折オオタカも来るが、狩が成功したところを私は見た事が無い。吾輩の釣りと同じく??なかなかうまくいかない物だねぇ・・・。


 ここ10年程で特にオシドリは多くなってきたようだ。





  


Posted by mobacha at 10:34Comments(0)フィールド

2018年01月09日

フィッシング再開かな??

 正月に釣りの番組を見ていた・・・自営を始めてからと言うもの、仕事の確保やら納期に押されての毎日。
でお、行きたい・・・釣りに・・・ただ、5年前に脳梗塞を患い、左半身がやや麻痺して感覚が無く、よく転ぶ。
家族みんなが集まったところで、「釣りを再開したいんだけど・・・」と言うと、皆渋っていたが、「ルアーに限る、足元が良く少々転んでも安全な場所で・・・、行き先は必ず告げる」などの条件で、一応のお許しが・・・。

 投げ釣りや磯釣り道具は、脳梗塞に成ったとき「もう行く事は無いから」と従弟に全部タダでやったのだから、今更戻してくれとも言えないが、幸い、ルアーの方は次女にやっていたので、それは「返す」と持ってきてくれた。
ただ・・・11ftのロッドと、#5000のリールは、軽四では積みにくいし、身長が無いからと言う事で中古ショップに売ったらしい。うぅーん・・・あれ、リールとロッドで確か8万円くらい出したのに・・・と思ったが、それはもう仕方が無い事で・・・。

 しかし・・・道具が手元に有ると・・・行きたくなるねぇ・・・それ以来、時間が取れそうな日と汐見表が気に成る吾輩で有る。  


Posted by mobacha at 20:05Comments(0)魚釣り

2010年09月27日

背中をプッシュされ・・・

 実は前出の2008年12月の時点で「会社一部の業務を残し、その他の部門は閉鎖・・・全員解雇」を言い渡されていた。

 そんな私を次女が魚釣りに誘ってくれたのであった。

 それから一年、失業給付を貰いながら仕事を探していたが、50代後半の私に、家族を養い少々大目のローンを追える仕事など有るわけも無く。
 「それなら・・・」と、今年一月はじめ、電気工事・自動制御盤の設計製作で自営を始めた。

 が・・・これまた借金の上積みで、日々気分の晴れない毎日。
ましてやレジャー等・・・と言う気持ちが強かった。

 が、以前の部下[S]が「釣り初心者が・・・」と言うことで、少しばかり覗いてみることにした。
その釣り初心者は、今私が取引をさせてもらっている会社の[M]氏で、今月その会社を退職、そして「釣りでも」と、好奇心を持ったらしい。
[S」も、私が自営をするにあたって、何かと助けてもらったのである。

 さて、釣りだが「満潮は14時ぐらい」と聞いていたので、「それじゃぁ家を8時くらいに」と思っていたが、今朝になって塩見表を見ると13時過ぎ。
慌てて家を出たのだが、何セ月曜日・・・通勤ラッシュ。

 予定の横島・地蔵鼻付近に着いたのが8時40分ごろ。
とりあえず、雑物仕掛けに25号のジェット天秤をつけ2度ほど遠投・・・簡単に沖合いの網に捕まってしまい、2度とも仕掛けを無くす。

 とは言え、手前30mまでは岩による根掛り地帯。
磯2号・5,3mの竿を取り出し、仕掛けは少しでも根掛かりを防ぐ為、下錘(茄子型4号)にし8号の流線2本ばりで50mから手前を探ることに。

 直ぐにベラ2匹がヒット・・・が、その後餌をとられてばかり。
針をベラ仕掛け(枝針を短く流線袖7号)に変更。

 釣果・・・ベラ、キス、小鯛・・・3時間半で21匹。
1時間10匹を目指していたが・・・残念。



 それにしても、此処のベラは意地が悪い。
途中、私よりもう少し年配の方が話しかけられ・・・「此処のベラは厄介ジャのぉー、普通なら7号流線へ簡単にのって来るのに」と。
 確かに・・・私も7号流線袖を使った場合、100発100中とまでは行かなくても、殆ど釣り上げていたのだが・・・今日はヒット中60%程度か。
 この2年弱のブランクが、私を鈍らせていたのか?と思っていたが、私ばかりではなかったようで、少しばかり安心。

 まぁ、釣果は別にして、久しぶりに竿と当りの感触を味合わせてもらった。
「S」君と「M」さんに感謝・・・そして、雑談してくださった方に感謝の一日。
私と同じ事を思って  


Posted by mobacha at 21:21Comments(0)

2009年12月13日

服部大池は??

 昨日の最高気温と今朝の最低気温を見て、服部大池公園へと車を走らせた。
南側に有る公園この付近、では、ヘラ鮒釣りが盛ん。





 そして、池の北東方向は未だにブラックバス釣りの名所になっているのかな?




 黄金色に輝く湖面を後に、帰り支度の人もいた。
  


Posted by mobacha at 14:14Comments(0)フィールド

2008年12月14日

あわや?坊主?・・・妻、おおはしゃぎ

 参った!こんな退屈な釣り・・・。
18歳から海釣りをはじめ、今までに3回ほど収穫ゼロが有ったのだが・・・今回は4回目となるのか?
と言った釣り。

 朝6時半出動、カレイ・アイナメ狙いの仕掛けを・・・途中、釣り餌を買いに。
「本虫=2000円、青虫=500円・・・カレイはどんなかねぇ??」と店の人に聞くと「数は来ないけど、少しは上がっている」と、微妙な返事。
 7時半、何時もの我輩のポイントはすでに人が・・・諦め、別ポイントへ。

 とにかく当たりが来ない・・・2時間・・・全くなし。
人が多いせいもあり、ポイントを変更することも出来ない。

 そんな折、次女が五目仕掛けを持ってきており、少しばかり買った”青虫”を付け「とうちゃん、一寸なげてぇやぁ」と言うので、適当に投げたら・・・何と、この季節70mほどの近場でキスが・・・。

 「しまった!・・・キス釣り仕掛けを持って来れば良かった!・・・おまけのこの本虫・・・勿体無い・・・でもいつかはカレイが・・・」と色んな気持ちが交錯する。
今の海水温の読みの浅はかさ、カレイへの断ち切れない思い・・・でも・・・キス・・・狙えばもっとつれるかも??でも・・・カレイ。

 そんな中、何とか、坊主逃れ25cmのキスと鯛・・・10号の流線針・・・太い本虫・・・小さい魚は全く来る気配もなく・・・11時納棺。






 しかし・・・喜んだのは付いてきた妻であった。
今日の福山地方の水位は、朝6時前でマイナス5cm。
現地に着いたときには、すでに20cm近くに上がっていたが・・・岩場へ行くなり・・・フクロ、ナイフ・・・と9時前まで岩に付きっ切り。

 お陰で、つりの収穫は少なかった物の・・・妻の働き??で18リットルのクーラーが岩牡蠣で一杯に。
家に着くと丁度昼頃・・・妻のお陰??美味しいつまみと焼酎・・・。

 妻いわく「今度は??」「うぅーん・・・来年の1月12日が朝5時過ぎ・・・マイナス18cm、朝4時くらいから8時過ぎまで収穫できるかな?」と言うと・・・「えぇじゃん・・・休みの日・・・行くよ!!」



 しかし・・・それも良いのだが・・・今年のカレイの”本格??”シーズン・・・何時来るの??海水温が高すぎるよぉ!!!  


Posted by mobacha at 20:53Comments(0)魚釣り

2008年11月03日

2008年11月03日の釣りは??

 昨晩泊まりに来た次女夫婦と釣りに出掛ける日だ。
しかし、私の釣り人生でなんとも遅い出発。

 福山の干潮は約7時半。
以前であれば、干潮時に支度を始め釣り糸を出すのだが・・・。
家を出掛けたのが8時過ぎ・・・現地着で最初の一投が9時半頃である。

 途中釣具に寄り青虫を支度。
その折、第一候補の状況を聞いたが、よく判らないということで第2候補地へ。
この場所は、30mから50m地帯に沈み岩があり・・・「次女には大変かな?」とは思ったが、かえってこのような場所には大物が居ついている可能性も有る。
それに、隣の浜のトイレも近い。
このトイレの近いのは、妻と次女にとっては絶対条件なのだ。

 さて、竿にリールからの糸を通し・・・錘。
以前なら迷わず25号から30号を持ち出すのだが、3年ぶりの投げ、しかも歳が・・・で、20号の海草天秤を付けてまず一投。
幹糸4号に今時期だからと、少々間隔とハリスを長めに出しての、流線8号の針へ、サビク事30m。
キスが2匹ぶら下がって上がる。

 しばらくすると当たりも無くなり、道糸の色を見て、70m辺りから50m沖までをサビク事に。
2.7mの竿に、10号の錘・・・仕掛けは、1m位の幹糸へ20cm位の枝針をつけた2本針仕掛け(流線8号)
そして75m付近に投げ込み、10m程引くと一匹目の当たり。
もう少し引くと「ぶるん!ブルぶるん!」の手ごたえ。
「オッ!鉄砲だ!」と引き上げると・・・瀬戸内のこの当たりではめったに見られない約28cmのキス。

 しばらくすると、今度は餌取り・・・。
で、又遠投仕掛けへ変更・・・が、餌取りが(ふぐやカワハギ)
「これはかなわない」と、針を流線袖7号に落として・・・。

 しかし今度は・・・本当であればリリースサイズのキスが・・・。
しかし、50m先の沈み岩地帯は、結構早巻きを行わないと越せない。
で、リリースしても生きることは・・・と、クーラーに入れ・・・有り難く、から揚げにさせてもらうことに。

 で、13時・・・3時間半ほどの釣りで・・・28cmのキスを筆頭に、キス=19匹、ベラ=6匹、鯛子=2匹で、合計27匹。
夏の魚と冬の魚が入れ替わるこの季節の釣りとしては上々の釣果か?
出来うれば・・・8時には竿を出したかったなぁ??

 オッと!次女もこのブログを見るはず・・・愚痴は・・・
しかし3年ぶりの釣り、楽しかったが・・・改めて、遠投能力と・・・本当のところ、もう1時間、目一杯投げていたら・・・投げられなかったかもしれない。
仕舞頃には、向かい風になったとは言え、飛距離が2割も落ちていたのだ。

 画像は釣果(私の持っている18リットルのクーラー、蓋の奥行きが28cmなのである)
  


Posted by mobacha at 21:57Comments(0)魚釣り

2008年11月02日

久しぶりの海釣り

 嫁に行って岡山にいる次女が「魚釣りしようやぁ!!」で、久しぶりに海釣りへ、明日出掛けることになった。
しかし・・・この時期、釣り物は少ないし・・・何処へ行こうか??どんな仕掛けをすれば良いのか、悩んでしまう。

 なんせ、3年ぶりだ!
以前はよく行っていたとは言え、完全に感覚が無いのだ!
投げ釣り?果たして上手く・・・昔みたいに投げられるだろうか?
磯?休日は人が多いのに、上手く場所が確保できるだろうか?

 なんにしても、頭が痛い。

 が、とりあえず、なんにでも対応できるように仕掛けだけは作っておかなければ。
結果は明日待ち・・・

 とりあえず御天気だけはよさそうだ!

 此処が第一候補なのだが!!もう少し季節が遅ければ、左に見える根掛り地帯でアイナメでも狙えるが・・・





 次候補は??満潮50m先に根掛り地帯があるが、結構大物も来る場所だ。
なんにしても、明日現場に行ってみることだ!
  


Posted by mobacha at 20:06Comments(0)魚釣り

2006年09月23日

もう終わりか?ちいちいは・・・

 昨晩、投網の初デビューとなった。
「うん・・・汐は良い、さて、ちいちい(ベイカ)は?」
と、日の落ちた時刻、海路へと4WD軽トラに荷物を積み込み走らせる。



 19時30分、現地着。
「ん?何だか雰囲気が可笑しいぞ!」
「この良い汐の時、長い埠頭に灯りは2つ??何でじゃ?」
「マッ!、人の事は良い、会社の者も数名は来るはずじゃし」と、支度。
発電機を回し投光器を点けてみる・・・しばらく見る「可笑しい、チイチイがよってこない」

 「ヒョットして、上に浮かばないだけで・・・」と、投網、現地初投げ。
「おぉー練習の甲斐あって??2m以上は広がったわい」と、少々優越感に浸り、そろそろと網を上げる。
手応えなし・・・みると「どうやったらこの大きい目の網に引っかかるんじゃ」と思えるほどのチイチイが2つ。
「うぅーん、口汚しにもならんわ」と海にリリース。
その後数回、全く手応えなし、同じようなチイチイばかり、上げては逃がし。

 やがて9時、携帯に電話が入る。
「おぉーい、明日はおみゃぁ(お前)はどうするんじゃ」と。
「おぅ、仕事に出るぞ!そりゃぁええが、おみゃぁはどうしたんじゃ、だぁれもきゃぁせん(来ない)」
「おぉ、今残業中じゃァ」「何、もう9時ど!」「しょうがにゃぁがや」

 その話をしている最中、会社の若い者が来、海を覗き込む。
「今日は・・・投網、出すまぁ、あと洗うのが馬鹿らしそう」と・・・。

 とにかく全く寄って来ないのであった。
これから汐が良くなるというのに、先客の2灯はもう消えている。
夜10時前「もう帰ろうかぁ・・・」と帰り支度。

 結局、坊主逃れに玉網で掬った15cmから20cmのサヨリ40本から50本と、セコ蟹4個をエアーポンプのバケツに入れ・・・夜10時40分頃、家に着く。
帰るなり「お父さん、何時まで海に居るんか思うた、何時も帰る時にゃァ”鍋で湯を沸かしょうれぇ”と、電話が有るのに」
「そんなもん、要りゃァせんわぃ」と、一日が終わったのである。  


Posted by mobacha at 16:58Comments(0)魚釣り